栄養不足は不妊に直結?! 妊活中にオススメの栄養&食材

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栄養不足は不妊に直結?! 妊活中にオススメの栄養&食材

冷えやストレスが不妊の原因になることは有名ですが、栄養不足も妊娠を妨げてしまうってご存じでしたか?
妊娠しやすい体質になるためにはどのような栄養が必要なのか、オススメの食材とあわせてご紹介します。

妊娠と栄養の関係性について

好き嫌いや忙しさから偏った食生活を続けていると、栄養が十分に摂れず、健康状態が悪くなってしまいます。
ホルモンバランスが乱れたり、身体機能が低下したりすることで、子宮や卵子にまで悪影響が及び、不妊にいたってしまうのです。

なんと、不妊治療を行う女性の9割以上が栄養不足状態であるというデータもあるほど。
とくに身体が冷えやすい人や疲れやすい人、生理痛が重い人などは、今すぐ栄養状態を見直す必要があると言えるでしょう。

では、妊活中はどのような栄養素を積極的に摂取すべきなのか、詳しく見ていきましょう。

妊活中に必要な栄養素&オススメ食材

■鉄分
鉄分が不足すると黄体ホルモンの分泌量が減少し、妊娠しにくい体質になってしまいます。
不妊に悩む人の多くは、鉄分不足が原因とも言われているのです。
女性は月経の影響で鉄分不足になりやすいので、下記のような食材で積極的に補っていきましょう。

~鉄分が多く含まれている食材~
レバー、カツオ、卵黄、しじみ、アサリ、小松菜、大豆、納豆など

■葉酸&ビタミンB12
ビタミンB群の1つである葉酸には、子宮内膜の強化や、子宮内の血流を促進する働きなどがあります。
そのため、妊活中には欠かすことのできない栄養素なのです。
なお葉酸を摂るときは、葉酸の働きを助けるビタミンB12と一緒に摂るとさらに効果的です。

~葉酸・ビタミンB12が多く含まれている食材~
葉酸……枝豆、モロヘイヤ、ブロッコリー、芽キャベツ、ほうれん草など
ビタミンB12……カツオ、さんま、チーズ、レバー、のり、納豆など

■タンパク質
タンパク質は身体の土台となる栄養素で、不足すると卵巣や子宮の働きにも悪影響を及ぼしてしまいます。
また、タンパク質不足は筋肉量を低下させるため、冷えを招く原因にも繋がってしまうことに。
冷えは不妊に直結する悪因ですので、野菜だけではなく、肉や魚も食事に摂り入れていきましょう。

~タンパク質が多く含まれている食材~
タンパク質が多く含まれている食材

肉類、魚介類、卵、大豆製品、乳製品など

妊娠しやすい身体を作るためには、さまざまな栄養素をバランス良く食べることが大切です。
今回ご紹介した栄養が妊活中に必要不可欠とは言え、同じ食材ばかりを食べることは避けましょう。

また、妊娠するためにはストレスを避けることも重要になります。
美味しい、楽しいと思える食事を心がけて、妊娠しやすい体質を作っていきましょう。

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